2010年4月4日日曜日
Google TV
最近は出張が多く、自宅に戻ると新聞が山積みになっている。
そのため、休日は溜まっている新聞をまとめ読みしているが、日本経済新聞(朝刊)と朝日新聞(朝夕刊)の2紙を読むのは結構大変だ。
古いのから読んでいるつもりだったが、3月中旬のが残っていた。
3/19(金)の朝日新聞朝刊に興味深い記事があった。タイトルは「グーグルTV 開発中」というもの。
以下、原文通りに記載する。
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は17日、ソニー、米インターネット検索大手、
グーグル社と米半導体最大手インテルなどが提携、ネットを通じて幅広いコンテンツ
(情報の内容)をテレビで気軽に楽しめる「グーグルテレビ」の開発に取り組んでいる、
と伝えた。情報技術(IT)業界のトップ企業3社が手を組んだことで、ネットテレビ
の普及が一気に進む可能性もありそうだ。グーグルは得意のネット検索技術を活用、
好みのコンテンツを簡単に探せる機能を提供し、広告事業の展開も検討するという。
ただソニーは「コメントを差し控える」としており、具体的な事業内容は不明だ。(共同)
日経エレクトロニクスの2008年1月28日号(№970)で特集された『ユーザーの「体験」を設計する』を思い出す。
私はこの記事を引用して社員や学生に話しをすることが多い。
記事の中で、「ソニーのテレビとグーグルのテレビ」と題してブランドイメージや戦略について解説があるのだが、今回のニュースはライバルではなく協業というもの。
経過や成果も調査しておきたい。セミナーのネタだけではなく、個人としてもとても興味がある。
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就活支援
情報デザインを学んでいる学生の就活の支援をしている。しっかり対応するようになって2年になる。
自分自身が採用側の立場でもあり矛盾しているが、考えることろがあり決意した。
学生さんは当社への入社を希望している方が多いが、ライバル企業を含む他の企業さんでも関係なく支援している。
今年はインターシップの応募の支援もするようになった。
最初のきっかけは、「自社の採用の募集要領にインタフェースデザインを入れようとしたが、記入することすら実現できなかった」ということがあったことです。
会社に対する不満はあったが、そもそも「情報デザイン」という分野が認知されていないことも原因だと考えるようになった。
上昇志向はないのだが、自分自身が社内で活躍することを意識したのもこの頃である。自分自身が活躍できるようになれば、会社や社会に「情報デザイン」を認知させることができると考えた。微力ではあるが、逃げずに頑張ろうと思った。
また、受験する学生さんがしっかり対応すれば、自社だけでなく他の企業さんでも「情報デザイナーの身分が上がる(価値が上がる)」と考えている。
今年はこの資料が活躍している。
社内セミナー用に作成したので、「技術リーダに求められる能力」というタイトルでまとめているが、本当は一般的なヒューマンスキルでしかない。
学生さんにはこのページを含めて5ページの資料を渡して、履歴書や入社志願書の作成に活かすようにアドバイスしている。
Y先生のブログでも「デザイン系学生に重要な3ツール」、「デザイン系の就活へのアドバイス」というタイトルで学生さんにいろいろとアドバイスがされていた。私も同じようなアドバイスをしていたので、驚いた。
Y先生の研究室の学生さんにアドバイスすることも多いので、Y先生のブログからパクっていると思っているのではないかと思うと恥ずかしい。
でも、自分のメンツのために行っている訳ではないので、気にしないでいこう!!
せっかくだから、Y先生が書かれたことを含めて資料化しておこう。
何校から声をかけていただけるか分からないが、今年も先生から呼ばれたときに、学生さんに話しをしてあげようと思う。
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2010年3月17日水曜日
問題解決の基本手段
2週間に1度、大阪に来ているのは、ユーザインタフェース設計指導だけではなく、プロセス指導、課題解決などを行うためだ。
今日は、デザインメンバを対象に「問題解決の基本手段」について簡単に解説する予定だ。
この内容の講義を行うことについては、複雑な感情がある。
最大のポイントは、「問題(課題)を正しく認識する」ということ。簡単なようであるが、これができていないことが多い。
最も難しいのは、「原因調査」と「分析」である。どこまで諸問題を関係づけできるかによって、成果は違ってくる。
チームメンバがどうして課題に気付かないのか分からないので、私自身が彼ら彼女らに適切な指導ができていない。この分野も学び続けなくてはいけない。
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2010年3月3日水曜日
ペーパプロトタイプを使うようになってきた
ようやく我々もペーパプロトタイプを使うようになってきた。
コンセプト段階や設計初期段階での評価に活用している(始めたばかり)。
実例を掲載するのは事業戦略上問題があるので、今日は教育用に作成したものを掲載しておきます。
初期の評価では、ペーパプロトタイプの完成度は低い方がいい。
「ヘタウマ」がベスト!
写真のようなペーパプロトタイプでは色は使わない方がいい。
本では読んでいたが、実際に使い比べるとよく理解できる。
アクティングアウトとの相性もいいと思う。
上平先生のクラスの演習では天才的な使い方をする子がいた。
ビデオを持参しなかったことを後悔している。
ホッチキスを使ったペーパプロトタイプでは、山崎先生に見せていただいた有名デザイナーの例に衝撃を受けたことを覚えている。
今度来ていただいてお話しをしていただくので、その例を入れておいて欲しい。
いくつになっても勉強なのです。
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2010年3月2日火曜日
今日は社内セミナー
私は自分自身が講師となって「Smile Design Seminar」を大阪の事業所で開催している。
UCDの推進とメンバのスキルアップが目的であるが、私自身のためでもある。
今日は第25回「UCD入門Ⅱ UCD概要とUCD手法の概要」と第26回「UCD基礎Ⅰ ヒューリスティック評価」を開催した。
共に2回目の開催であるが、今日はあるプロジェクトでヒューリスティック評価を行うので、これまでの対象者とは異なる。
機構設計、回路設計、ソフト設計、品質保証部門のメンバにとっては始めての内容のようで、身を乗り出しているメンバもいた。嬉しい。寝ているオヤジもいたけど...
こんな具合なので、我々はまだまだ遅れている。
資料の作成には、山崎さん、吉武さん、村中さんに大変お世話になった。
また一緒に飲みにでも行きたい。
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