2010年12月23日木曜日

第6回「ユーザインタフェースデザイン基礎講座」 @横浜オフィス

 
12月14日(火)は『ユーザインタフェースデザイン基礎講座』の第6回「ユーザインタフェース設計における視覚化」を開催した。この講座は大阪オフィスで2010年8月に開催した内容と同じである。


第6回講義の講師は株式会社ソフトディバイスの高橋賢一シニアフェロー。高橋先生には大阪オフィスでの開催を含めると6回の講義を担当していただきました。今回も京都からおいでいただきました。本当にありがとうございます。


社外からの参加者は3名。委託先の株式会社エスキューブさんから1名、株式会社インターソフトさんから2名が来てくれました。


今回の講義は難しかったようです。


「ユーザインタフェースデザイン基礎講座」はこれで終了しました。

   3月18日 大阪オフィス インタフェースデザイン基礎          山崎和彦氏
   4月20日 大阪オフィス 要求定義                    郷健太郎氏
   5月13日 大阪オフィス シナリオ手法                  郷健太郎氏
   6月11日 大阪オフィス ユーザインタフェース設計の概要       高橋賢一氏
   7月13日 大阪オフィス ユーザインタフェース設計における構造化 高橋賢一氏
   8月19日 大阪オフィス ユーザインタフェース設計における視覚化 高橋賢一氏

   7月23日 横浜オフィス インタフェースデザイン基礎          山崎和彦氏
   8月06日 横浜オフィス 要求定義                    郷健太郎氏
   9月22日 横浜オフィス シナリオ手法                  郷健太郎氏
  10月25日 横浜オフィス ユーザインタフェース設計の概要       高橋賢一氏
  11月25日 横浜オフィス ユーザインタフェース設計における構造化 高橋賢一氏
  12月14日 横浜オフィス ユーザインタフェース設計における視覚化 高橋賢一氏

来年は座学だけではなくワークショップも検討していこうと思う。
 
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2010年12月13日月曜日

就活支援Ⅵ

 
12月8日(水)に横浜市都筑区にキャンパスがある某大学のK先生に呼んでいただいて「就職活動へのアドバイス」と称したセミナーを開催した。2012年定期採用向けのセミナーは4回目(4大学)で、延べの参加者は50名くらいになる。
画像が幾つかあるといいのだが、自分で話しながら撮影するのは難しい。

採用する側の視点、事情は学生さんたちには新鮮でもあり、驚きでもあったようだ。
毎回ではあるが“「優秀な人」ではなく「必要な人」を採用する”、“ペルソナ手法を活用する”というのはインパクトがあるそうだ。

2012年の採用は一部では更に厳しくなるとの報道もあるようであるが、私が知る限りでは2011年より増えます。ただし、採用条件(基準)は厳しいままと思われる。学生の皆には志を持って望んで欲しい。
 
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2010年12月11日土曜日

第3回「新横浜ユーザビリティ研究会」

 
12月7日(火)に第3回新横浜ユーザビリティ研究会が開催され、発表してきた。

 開催演目:第3回新横浜ユーザビリティ研究会
 開催日時:2010年12月07日(火)16:00~17:30
 開催会場:横浜デジタルアーツ専門学校 7階701教室
 開催内容:16:00~16:30 「京セラにおけるUCDの活用事例」京セラ株式会社 渡辺英範
        16:30~17:30 「初心者に適したユーザビリティ評価手法の研究」京セラ株式会社 爲我井敦史


開始前の会場の様子。参加者は少し減って21名。風邪でダウンした方が数名いたようだ。
私の発表は少し時間をオーバーして終了。
今回の内容は特別講義(大学院)、人間中心設計フォーラム2010(ET2010)に続き3回目なのであるが、企業内でUCDの推進に苦労している方にはウケがよい。研究者や研究分野の発表を期待している方にはウケが悪い。事例発表のため当然なのである。


浅野先生と相談して、今回は爲我井敦史くんの発表をメインにした。


横浜デジタルアーツ専門学校様には広い教室を用意していただきました。浅野先生、いつもありがとうございます。


時間は短くても、いろいろなバックボーンを持つ専門家でディスカッションする意義は大きい。修士論文以降に研究活動をしていない彼にはよい刺激になったと思う。



終了後は名刺交換と情報交換でいくつもの輪ができている。とても大切なことです。

この後は会場を居酒屋に移して18名で懇親会を開催した。研究会には間に合わなかったが2名も合流してくれました。
全員とはゆっくり話すことはできませんでしたが、よい勉強ができました。

次回は浅野先生と五十嵐さんが発表される予定です。待ち遠しい。
 
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2010年12月10日金曜日

グループ会社UCD情報交換会

 
12月9日(木)にグループ会社の本社を訪問し、『UCD情報交換会』を開催した。
グループ会社側は7名、我々は3名の参加であった。

2年程前にUI関連の仕様書でアドバイスをしたのだが、その成果が出た(製品を開発した)という。
素晴らしい。新しいことに果敢にチャレンジする姿は見習わなくてはならない。

夜には10名で懇親会も開催した。この会もとても有意義であった。
 
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2010年12月6日月曜日

何度も読み返すブログ

 
私には沢山の師匠がいる。最近はUCDやデザインに関する師匠が増え、一人で路頭に迷うことがなくなってきている。本当にありがたい。
ご本人たちには迷惑であるかもしれないので、師匠の具体的な話しをすることは少ないが、今日は紹介したいブログがある。

タイトルは「デザイン思考」。

私の考えと同じことはとても自信になる。なんとなくイメージしていてことを文章にしていただけたことはとても嬉しい。はやり師匠はいつまでも師匠なのだと再認識する。

師匠たちに恩返しをできる日がくるのだろうか不安なのだが、私自身が意識しないと何もできない。心しておこう。
 
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2010年12月5日日曜日

幸運は天から降ってはこない -ワイズマンの4つの法則-


2010年11月27日の朝日新聞土曜日版「勝間和代の人生を変える『法則』」に掲載された「幸運は天から降ってはこない -ワイズマンの4つの法則-」に対するコメントです。
まずは原文を掲載します。
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イギリスの心理学者、リチャード・ワイズマンは、もともとプロのマジシャンだったという変わった経歴の持ち主です。研究も一風変わっており、「運がいい人と悪い人は何が違うのか」を、アンケートや行動分析などから得られた数千人のデータを基に、科学的にまとめました。
結論からいいますと、確かに運のいい人と悪い人はいます。しかし、それは後天的な考え方や行動習慣から違いが現れるということです。

例えば、自分は運がいいと思っている人と、逆に運が悪いと思っている人に、それぞれ宝くじを買ってもらった場合、当たる確率はまったく変わらないのに、運がいいと思っている人には当たる自信があります。
宝くじのように、自分が結果を制御できないものについては誰でも運は同じですが、制御できるものについては運が変わるからです。具体的には、目の前にわざとお金を落としてみたり、喫茶店で、会いたいと願っている人の隣に座らせてみたりすると、運のいい人はすぐに気づきますが、運の悪い人はどちらも気づかないのです。
この違いがどこから生じるのか、ワイズマンは四つの法則にまとめました。

法則①は「チャンスを最大限に広げる」。すなわち、外向的で、さまざまなチャンスに果敢にチャレンジする習慣を身につけるということです。
法則②は「虫の知らせを聞き逃さない」。直感や本能に素直に反応するということです。
法則③は「幸運を期待する」。宝くじの例のように、運がいい人はいつも、幸運が訪れることを自然に期待しています。
法則④は「不幸を幸運に変える」。運がいいと思っている人にも、いくらでも不幸は生じますが、災い転じて福となすこともあった、と気持ちの切り替えが、大変、早くできるのです。

運が悪いと思っている人たちを集めて徹底的にこの四つの法則を教え込み、行動習慣を変えさせると、その人たちの運もどんどん好転していきます。 幸運は天から降ってくるものではなく、心がけ次第で自分で見つけられるものなのです。ちなみに私も、自分は運がいい方だと思っていますし、そうなるよう、日々、心がけています。
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私も会議中に同じようなことをよく言う。
 1) 他の人が気付くことを気付かないのは何故なのかを考えなさい。
 2) イヤな予感を大切にしなさい。
 3) 私は不運を嘆くより「これも自分の運命」だと考える。
 4) 運をつかむのは自分自身である。
今後はワイズマン氏の言葉を引用するとより効果的だと思う。


購入リストに加えておこう。
 
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2010年12月4日土曜日

人間中心設計フォーラム2010

 
12月1日(水)~3(金)に『組込み総合技術展(ET2010)』が開催された。ET2010は展示会だけでなく、多くのカンファレンス、セミナーを開催しているが、HCD-Netは毎年カンファレンスセッションで『人間中心設計フォーラム』を開催し、組込み分野における企業のHCD事例を発表している。
毎年このカンファレンスに参加している(昨年は行けなかった)が、今年は発表者として参加した。


フォーラム開始前にプロジェクターの接続チェック。この映像はその際のもの。
定員256名。私の発表時に演台からみると空席がちらほら。それでも200名は優に超えていた。


当日は、下記の順で発表がありました。
 ① 「NECにおける人間中心設計へのアプローチと事例」           河野泉氏
 ② 「Epsonにおける、モバイルビジネスプロジェクターのHCD開発事例」 木村祐介氏
 ③ 「京セラにおける人間中心設計へのアプローチと事例」         渡辺英範
 ④ 「これからの人間中心設計のアプローチとは」               山崎和彦氏
フォーラムの主催はHCD-Netなのだが、ET2010内で開催している形式になっており、ET2010の主催者側から「撮影、録音は禁止」とのアナウンスがあった。残念だが撮影は断念。しかし、私が発表していたら数人は撮影していたが、おとがめなしでした。


フォーラム終了直後の様子です。


その日は学友がET2010に参加するために札幌から来ていたので、横浜市に住む学友が集まった。久々に会った友人もいる。
朝から夜まで忙しくとも楽しい1日であった。
 
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