2011年1月26日水曜日

Coffee eXperience III

 
京都には創業が1940年だというイノダコーヒーがある。


宿泊したホテルの近くに3条支店があったので、行ってきた。


「コロンビアのエメラルド」をいただく。香りがよかったです。

落ち着いて仕事ができるスペースはなかった。Y先生のお薦めは本店だったのかな?
 
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2011年1月25日火曜日

Kyoto eXperience I

 
久々に京都に泊まることができたので、寝不足ではあるが少し早起きして散歩することにした。


「ホテルから歩ける寺院は・・・」と考え、八坂神社に行くことにした。3回目だけど・・・。


この日はとても寒く、参拝者は見あたらない。


八坂神社の近くには知恩院があるので、国宝の三門まで行く。ここは紅葉でも有名だ。
朝早くから参観できるようであるが、腰に違和感があり腰痛が悪化しそうな雰囲気があったので、ここで散歩をやめることにした。
 
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2011年1月24日月曜日

第6回HCD-Netサロン「インタラクションとHCD in 京都」

 
1月21日(金)に開催された第6回HCD-Netサロン「インタラクションとHCD in 京都」に参加してきた。私はこのイベントも楽しみにしている。


今年のテーマは「インタラクションとHCD」。京都のHCD-NetサロンはY教授が企画しているのでとても面白い。
このサロンは最初にお話ししていただく3名は発表ではなく、企画内容に基づいて話題を提供し、ポスター発表や懇親会の最中に議論をすることに特徴がある。


最初の話題提供者は株式会社オーバルプランの田輪恭久代表。「オーバルにおけるインタラクションデザインの事例」と題してお話しをしていただいた。


オーバルプランさんの特徴は、シーズ・ニーズマトリックスを活用することと、マップを作成すること。早く一緒に仕事をしたいと考えている。


2番手はシャープ株式会社デザインセンターの福田江貴さん。HCD-Netでの案内は「シャープにおけるUI開発の事例とUIへのアプローチについて」であったが、事例などの紹介はなかった。GALAPAGOSの開発事例を聞きたかったので、残念であった。


毎年アンカーは株式会社ソフトディバイスの八田晃社長です。


発表タイトルは「インタラクションデザインの現場 - 現在とこれから」でした。八田さんの発表は毎年とても面白い。
今年の発表で興味深かったのは、「インタラクティブじゃなくていいです。FLASHでお願いします」というようにクライアント側が変わってきたということ。クライアント側のリテラシーが向上しているからであろう。
最も印象に残っているのは、「写真をプリントしたことがない学生がとうとう出現してきたこと」である。こうなってくると教育現場だけでなく、我々メーカー側も前提条件が大きくことなってくる。とても興味深い。


今年はポスター発表も多い。


山崎先生も2名の学生の代理発表をされている。


人間中心設計フォーラム(ET2010)で講演をご一緒させていただいたNECの河野さんは「NECにおける人間中心設計へのアプローチと事例」を発表された。


いつもお世話になっている浅野先生は「コンセプト・リファイン方法の研究 -ストーリーボーディングの提案-」を発表された。
先生の発表はコーナー部だったので、中に入れませんでした。


11月まで仲間だったNさんも参加していた。


弊社のH課長は発表(説明)で大忙し。最初から最後まで人が途切れませんでした。女性が多かったのが特徴でした。


ポスター発表に参加しなくても、あちこちで情報交換や挨拶をしている。これが重要なのです。

浅野先生のブログはこちら
山崎先生のブログはこちら
 
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2011年1月23日日曜日

2011年「情報デザイン特論」最終発表会

 
1月21日(金)は毎年楽しみにしている「情報デザイン特論」の最終発表会に参加してきた。
この授業は、C大学のY教授が、I社に在籍している頃から担当されている。私は連続して4~5年ほど参加させていただいており、毎年京都に来るのを楽しみにしている。


まずは、近くのティーハウス(?)で昼食をいただきました。


落ち着ける雰囲気がありがたい。


私はこちらをいただきました。


一緒に行ったH課長はこちら。


最終報告会がスタート。まずはY教授から講義の内容や進め方についてお話しがありました。
 開催日時:2011年01月21日(金)13:00~16:00
 開催会場:京都工芸繊維大学
 発表者  :大学院生(M1)
 目標   :情報デザイン、ユーザエクスペリエンスとデザインとデザインイノベーションという視点より、プロダクト、環境、コミュニケーションを対象に、現在のデザインアプローチを把握し、
        未来のためのデザインアプローチを提案する。みらいの京セラのためのデザイン・アプローチを提案する。


6名が弊社に対して提案をしてくれました。ありがとうございます。
この発表は、昨日の会社説明会にも参加してくれたKさんのデザインです。


私が一番気に入ったのはOさんの「Leap」。エクストリームユーザを対象としたユーザ調査に興味があるので、その点でも参考になった。

私は最後のY教授のお話も毎年楽しみにしている。「つながり」続けるは、本当に実感する言葉でした。

山崎先生のブログはこちら
浅野先生のブログはこちら
 
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2011年1月20日木曜日

2012年定期採用向け会社説明会III

 
1月20日(木)にK大学のK教授にお願いして、2012年定期採用向けの会社説明会を開催させていただいた。K教授ありがとうございました。


18時スタートと遅いせいか参加者が少ない。質問も少なかった。
2012年定期採用は売り手市場なのか買い手市場なのかは分からないが、彼ら彼女らの就活が心配になってしまった。

明日もこの教室で大学院「情報デザイン特論」の最終発表会に参加する。今日の参加者のうち、2名が発表するようである。こちらの方はとても楽しみだ。
 
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2011年1月19日水曜日

2012年定期採用向け会社説明会II

 
1月19日(水)にK大学のK教授、H教授にお願いして、2012年定期採用向けの会社説明会を開催させていただいた。K教授、H教授ありがとうございました。
K大学を訪問したのは、今回が初めて。当部署のN嬢はK研究室のOGなので、もっと早く訪問しなければならない。月の半分は大阪オフィスに出張しているので、いつでも来られると思っていたのもいけなかった。


高台にあるので、とても眺めがいい。


この建物で待ち合わせでした。
16:20からの5時限を使わせていただきました。



終わったら真っ暗。説明の様子は撮影しなかった。

会社の説明、採用分野の説明より、就活へのアドバイスの方が真剣に聞いていた。気持ちは複雑・・・。
 
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2011年1月18日火曜日

Google:Ten Golden Rule

 
2011年1月14日(金)の日本経済新聞朝刊の「春秋」を読んで考えさせられた。まずは「春秋」の内容を原文のまま記載します。

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なぜこの企業が上位なのか。どうしてあの会社の名が見あたらないのか。就職先の人気ランキングに首をかしげる社会人は少なくあるまい。商社や銀行が上位を占める調査もあれば、旅行や化粧品の会社が優位のアンケート結果もある。
就活中の大学生の皆さんに助言しよう。ランキングなど気にしなくてよい。調査会社によって結果はかなり異なる。しかも就職前に抱く会社のイメージと実際に企業社会に出てからの体感には、大きな違いがある。就職案内やデータに映る虚像を見破り、社長の言葉や社員の表情から、企業の素顔に迫ってほしい。
米グーグルのシュミット会長が示した人材活用「10の黄金律」に「悪魔になるな」という1項目がある。人間は自分の見方に溺れがちだが、異なる意見に耳を傾け他者を尊重する環境こそ大事。組織の長は専制的に判断を下す前に、常に様々な視点を集めるべきだ。組織をイエスマンだらけにしてはならない――。
当たり前のような話だが、黄金律を実践できる企業はそう多くはない。個性を伸ばし、より大きな力に高めるために必要なのは、経営者の構想力と組織の包容力だろう。人気や知名度ではなく、自分がいきいきと働ける職場を自分の目で見つけられるか。そんな独自の眼力がある人材を、企業側もまた求めている。
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私は「10の黄金律」を知らなかった。不勉強であることを思い知る。早速調べてみた。
Newsweek(Issues 2006)に掲載され、大きな反響があったようであるが、Newsweek内のサイトでは検索できなかった。5年前になるので、既に削除されているのだろう。

反省すべき自分自身の行動がある。また、自信が持てたものもある。

1. 採用は委員会方式で
グーグルで採用面接を受ける人はすべて、少なくとも6人以上の管理者あるいは将来の同僚との面接を行う。
すべての人々の意見が大切であり、このことで、採用のプロセスがより公平になり、採用基準の向上にもつながる。勿論、それだけ時間がかかることになるが、その価値はあると思っている。
すばらしい人材を雇い、その人を次なる採用のプロセスに集中的に組み込むと、更にすばらしい人材を雇うことにつながる。

2. 必要なものはすべてを供給せよ
私たちは、標準的な(有給休暇、健康保険などの)付加給付を提供しているが、それに加えて、ファーストクラスな食事施設、ジム、洗濯室、マッサージ室、床屋、洗車設備、クリーニング、通勤用バスなど、ハードワーカーなエンジニアなら、欲しいあろうものをほとんどすべて提供している。結局、プログラマーはプログラムを書きたいのであって、洗濯物を洗濯したい訳ではないのだ。

3. 一カ所に詰め込め
グーグルにおけるほとんどすべてのプロジェクトは、チームプロジェクトであり、チームというものは、コミュニケーションをとる必要がある。
コミュニケーションを円滑にする最もいい方法は、チームメンバーをお互いに数フィートの間隔においてしまうことだ。
結果的に、グーグルのほぼすべての人々がオフィスを共有することになる。

4. 協力を容易にする環境を作り出せ
すべてのチームメンバーがお互いの数フィートという近くにいるため、プロジェクトを調整することは比較的容易である。物理的に近くにいることに加え、グーグル社員は、週に1度、先週1週間になにをしたかを説明したメモを自分のワークグループにメールで送ることになっている。
これによって、簡単に、誰が何に取り組んでいるかが分かり、進捗管理や、ワークフローをシンクロさせることが容易になる。

5. 自社製品を自分でも使え
グーグル社員は、会社のツールを徹底的に使う。ウエブは勿論、すべてのプロジェクトやタスクについての社内向けウエブを使う。
すべては、インデックスされており、必要に応じてプロジェクト参加者が利用できるようになっている。GMailの成功は、一つには社内で何ヶ月もベータテストされていたことにある。社内でのメール使用は、極めてクリティカルな活動であり、GMailは結果的、最も厳しい要求を突きつけるグーグル社のナレッジワーカーを満足させるべく、チューンされていったのである。

6. クリエイティビティを奨励せよ
グーグルのエンジニアは、自分の就業時間の20%を自分の好きなプロジェクトに費やすことができる。私たちの秘密というほどではない、もう一つの秘密兵器は、社内のアイディアメーリングリストである。
この会社横断的なサジェッション箱には、駐車場の手順から、次のキラーアプリのアイディアまでさまざまなアイディアを投稿できる。

7. コンセンサスに至るように努めよ
グーグルでは、唯一判断を下す者を英雄視するのではなく「多数は少数より賢い」というスタンスに立つ。
どんな判断を下そうとも、その前に広い視点をつねに求める。グーグルでは、マネージャの役割は、専制的に決断を下すのではなく、さまざまな視点を集めることにある。

8. 「悪魔」になることなかれ
このグーグルのスローガンについては、いろいろ書かれてきたが、私たちは本気でこれを実践しようとしている。特に、マネージメント層ではそうである。
どこの組織でもそうだが、人々は自分の物の見方というものに熱狂しがちである。しかし、ほかのよく知られたハイテク企業のマネージメントスタイルとは違って、グーグルでは、誰もイスを投げない。
寛容とリスペクトが育まれる環境を作りあげたいのであって、イエスマンだらけにしたいわけではない。

9. データが判断をもたらす
グーグルでは、ほとんどの判断というのは量的分析に基づいている。私たちは、インターネット上の情報だけでなく、社内の情報をも管理するシステムを作り上げている。
私たちは多くのアナリストを抱えており、彼らが業績を解析し、トレンドを描くことで、会社を可能な限りアップトゥデートに保つことができる。

10. 効果的にコミュニケーションを取ること
毎週金曜日、全社員参加の会を設けている。ここでは、発表が行われたり、紹介や質疑応答なども行われる。
こうしたことにより、マネジメントサイドがナレッジワーカーがいま何を考えているかがわかり、逆もまたしかりである。
 
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