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国税局の調査官にUCDの講義をする
定例の国税局の監査が実施されたが、2月8日(火)はUCD関連の稟議で呼び出され、国税局の調査官に説明を行った。
課税項目に該当するのかを調べたかったのだろうが、「UCDとはなんぞや」というところからの説明になった。
ペルソナ、ペーパープロトタイピング、ユーザビリティ評価などについて国税局の調査官に計60分も説明したが、まるで講義のようであった。
調査官は「今回説明していただいた中であなたの説明が一番分かりやすい」と言われていたが、絶対理解していないと思う。
でも、とてもよい経験ができた。
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